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自然の乾燥アガリクス茸は、煎じて飲むのが一番です。
アガリクス茸に含まれる、高分子多糖体βーグルカン・酵素・ビタミン・アミノ酸・食物繊維(これは後に食べる方が不溶性食物繊維が摂れます)等は、煎じる事でこれらの有効成分をあまさず飲めます。
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『例 1』(総輸入販売元:GAPIEJAPANより抜粋)
水1リットルに対し5g〜30gのアガリクス茸を入れます。そのまま沸騰させて弱火で30分ほど煎じ、すぐに漉して下さい。その後冷蔵庫に保存して下さい。
(朝食後と寝る前に2日間以内で飲むようにしてください。)
アガリクス茸の使用量は飲まれる方の、体調に応じて加減をしてください。
アガリクス茸を煎じる時は、瀬戸物・土瓶・耐熱ガラス・ホーロー鍋をご使用ください。
冷蔵庫に保存する時は、ビンまたは瀬戸物・土瓶・耐熱ガラスをご使用下さい。
煎じたお茶は冷やしても温めても、好みに応じてお召し上がり下さい。
煎じた後のアガリクス茸は食用(味噌汁・佃煮・煮物・天ぷらなど)としてお召し上がり下さい。
『例 2』(岩出菌学の姫マツタケの煎じ方を参考)
お身体の状態がかなり悪い方は1日に50〜100g程のアガリクス茸を使ってみてください。
@ 乾燥アガリクス茸を約50gをガーゼの袋に入れる。2リットルの水を入れた鍋で沸騰後弱火にて1時間煮て、アガリクス茸の入ったガーゼの袋を取り出す。(この液をA液とする)
A 先の取り出したガーゼ(アガリクス茸の入った袋)を、別の鍋に入れ、500mlのホワイトリカー(梅酒を造る時に使う35度の焼酎)を注ぎ、@と同様に弱火で1時間煮る(気をつけないとかなり少なくなります。この液をB液をします。)
★もしくは、500mlのホワイトリカーに水を1リットル加えたもので同様に1時間ほど煎じたものをB液とする。
B このA液とB液を鍋に混ぜ、全体が1リットル(あるいは1,5リットル)くらいになるまで煮詰めて完成。
C この液を1日2〜3回に分けてお飲みいただきます。
この場合は、アガリクス茸を1日分50g使用していますが、人によって、20g〜100gくらいまで加減します。
特徴はホワイトリカー(35度のアルコール)を使用して2度煎じしていることだと思います。
★1日10gくらいのアガリクス茸をお飲みになられるのであれば、上記のように作られた物(全体量1,5リットルくらいにして)を、1日分300ミリリットルとして、朝・晩2回に分けて飲まれれば分かりやすいと思います。
5〜7日くらいなら冷蔵庫に保管出来ると思います。(もしくは冷凍してください)
アトピーの方などは、急激に多くのアガリクスを取られると、反応を起こすことも経験しています。水の量を増やして3リットルくらいにして、アガリクス40〜50gくらい、半分程度(約1,5リットル)になるまで時間をかけて煎じます。カスをこして冷蔵庫に保管し、5日〜1週間くらいでお飲みになられたらいいのではないでしょうか?
1回100mlを朝・晩空腹時(その方が吸収がよくなる)で、約1週間になると思います。
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