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ご相談は、出来るだけ相談カードを通じてお願いいたします。 |
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理由としてましては、本業として、薬局内で患者さん、お客さんと対応に忙しいため、電話でのご相談を希望されましても、体質を把握するのに必要な情報がないために時間が掛かってしまうためです。
特にお急ぎの場合は、その限りではありません。
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ご相談カード(メール)に対しましては、初めてご相談の方を最優先。 |
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やはり、ご相談されたからには、早く話を聞いてもらいたいというのが正直なお気持ちだと思いますので、優先させていただきます。
その分、引き続き、漢方薬のご相談、御注文、発送などは、3〜4日くらいの余裕をお持ちいただきますと当方といたしましては助かります。物によってはそれ以上の日数を必要とする場合もあるかもしれません。
必ず発送予定日と、発送完了のメール連絡させていただきます。
大抵の場合は、もっとも早い日数で発送いたしておりますので御安心ください。
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メールの返信について |
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「漢方相談カード」を通じてご相談くださった方で、数日たっても返事が来ないと思われる場合は、こちらよりメール連絡お願いいたします。メールアドレスの記入間違いの可能性があります。
確かに忙しい毎日ですが、初めてのご相談者様には、まずは「漢方相談カード受け取りました」旨の返信は、休日を除きなるべく当日にお返しいたしております。
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漢方相談を受けても、漢方薬、健康食品を強制的に送ることはありません。 |
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これは当たり前の事です。
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漢方薬、健康食品等の継続、中止の自由。 |
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私のところでは、漢方を始めるのも貴方の自由であり、止めるの自由というスタンスを取りたいと思います。
基本的には治療を最終目標としておりますが、糖尿病などの生活習慣病(成人病:高血圧や脳卒中など)や慢性疾患においては、完治というより、コントロールという言葉の方が適切な表現の病気もあります。当然途中で止めたいと思われることもあると思います。
それも自由です。
しつこく服用再開を勧めるメール、DM等はお出しいたしません。
また、『そろそろお薬が無くなる時期です。御注文お待ちしております。』というメールもお出しいたしません。
当方、そういう管理をしている時間がございません。
場合によっては、かなり冷たいではないか?という感情をいだかれる人もおられると思いますが、また漢方を再開してみようというのも全く自由ですので、御安心ください。いつでもご相談をありがたくお受けいたします。
ただ、かなり良くなっている場合、もう一押しの必要がある場合は、頑張るようにおすすめする事はあります。例えば実例に書こうと思っているのですが、C型肝炎の患者さんで、血液検査上の肝炎の数値は全く問題なくなり、数ヵ月後、C型ウイルス量を検査した所、3分の1まで減少しており、このまま行けば陰性化するのではないかという例に当たったことがあります。
珍しいことですし、陰性化すれば治ったということになりますので、この患者さんにはもう少し頑張って続けるように手紙を出したことがありますが、結果返事なく、中止されました。数年後C型肝炎が再燃しだしました。
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新商品入荷、「病気と漢方」の記事の更新等のお知らせはさせていただくことがあります。 |
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上の文章に関係することですが、押し売りはいたしませんが、新商品入荷の紹介や記事の更新などはメールアドレスをお知らせいただいていただいている方には、お知らせすることがあります。これは御了承ください。
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個人情報などの取り扱いについて |
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個人情報保護法の対象業者にはなっておりませんが、いただいたご相談メール内容、メールアドレスなど、仕事に使用しているパソコン内は、データブロック及び暗号化を施しております。
パソコンが万一盗まれても、ハードディスクを取り出しても情報を盗まれることは無いように注意しております。
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